日々激化し続ける日本。
利便性を追求するあまり置き去りにされた諸問題が、我々の生活に『ツケ』という形で影響を与えています。次世代を担う子どもたちに住みよい街を残すこと、そのために必要な努力を続けていくこと、諸問題をひとつづつ解決していくことが『子どもにツケをまわさない!』ということなのです。
小林てつや3つの約束
対策1.安心・安全な街づくり
- 子どもたちが安心して学校に通えるような防犯体制をつくります。
- お年寄りが安心して暮らせる街をつくります。
- 全国初の待たせない救急車の実現に取り組みます。
対策2.結果を重視する行政改革
- 小さなコストで大きな効果を上げる高効率県政を推進します。
- 県庁は県内最大のサービス企業であるとの意識を徹底します。
- 予算減少のなか知恵と工夫の仕事編成を追及します。
対策3.将来への投資
- 若者が抱える諸問題への未来対策を充実します。
- 企業誘致に取り組み地域経済の活性化を図ります。
- 人口減少社会を見据えた均整のとれた街づくりを推進します。
- 子育てに優しい環境整備を推進し、出生率回復を目指します。
- 中小企業が活躍しやすい元気な埼玉をつくります。
- 農産品のブランド化を促進し、産業としての農業を育成します。
県政の効率化と生活環境の充実・住み良い街・明るい未来を次世代へ
固定電話は携帯電話へ、手紙は電子メールへ、電車は自動改札へ・・・
生活が便利になる反面で、影に隠れていた諸問題が表面化し日々報道されていることは皆様ご存知のとおりです。
福祉・保健・医療の充実、災害・防犯対策の推進、子育て・教育支援、中小企業や農業・商店街への支援と活性化など、次世代へのバトンタッチに必要な環境改革は我々の手で推進していかなくてはなりません。その次世代を担う子どもたちが抱える諸問題もまた私たちの手で取り除き、誰もが夢を見れる『元気チャレンジ埼玉』を構築しようではありませんか!
そのために、県政も効率化の推進・柔軟でスピーディーな運営を目指します。
県政と県民の皆様が一体となり、子供にツケをまわさないすばらしい環境づくりを実現していきましょう!