哲覚 No.10が発行されました

予算委員会で上田知事に訊く

子ども手当を取り巻く財政状況は極めて厳しい状況です。平成22年度の政府予算案(一般会計)では国民一人に対し約499万円の借金があり、埼玉県の台所事情でも一人約48万円の借金があります。恒久政策だか、恒久財源の保証のない手当は本当に大丈夫でしょうか?

『哲覚No.10』のPDFファイル(6.05MB)

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